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脂肪吸引について

気になる部分を簡単にスリムにする脂肪吸引。

脂肪吸引は、カニューレと呼ばれる特殊な金属製のストローのような管を使って、皮下脂肪を吸引します。

大掛かりな手術を想像してしまいますが、実際には脂肪を吸引したい部位に少しだけメスを入れて切開し、そこから脂肪を吸引しますので、傷が残ったとしても僅かなものです。

しかし、脂肪はとても軽い物質ですから、体重の劇的な変化はあまり期待できません。

体型を整えるダイエットと考えておくとよいでしょう。

脂肪吸引は術後すぐに効果が期待できる即効性が魅力です。

減らした脂肪細胞は増えることはありませんので、効果は持続します。

しかし、スリムになったからといってカロリーオーバーな食事を続ければ、残った脂肪細胞が大きくなり、また元の体型に戻ってしまいます。

脂肪吸引で手に入れたスリムな体型を維持しようと思うなら、脂肪吸引の後の自己管理がとても大切になります。

体の中で脂肪が最も多い部位は、脂肪がつきやすく取れにくい部位と重なります。

ヒップや太ももは脂肪がつきやすく、普段あまり使われない部分ですので筋肉が発達せず、脂肪がたまりやすい部位なのです。

この部位の脂肪吸引を希望する人が最も多く、脂肪吸引の効果が分かりやすい部位でもあります。

手術の際には、脂肪吸引の範囲にあわせて麻酔を掛けますので、痛みもありません。

手術時間はカニューレの太さや医師の技術によっても違いますが、平均して一箇所20分~30分程度です。

傷も、数ミリ程度と小さいので、術後の痛みも少ないでしょう。

脂肪吸引による部位の痛みは、筋肉痛に似ているといわれています。

吸引した部分の細胞は流動的になっていますので、術後1週間はサポーターなどで固定する必要があります。

脂肪吸引自体は難しい手術ではありませんが、体にメスを入れる行為ですので、麻酔の管理や術後の管理をしっかりと行う必要があります。

医師の指示にきちんとしたがって経過を見ることが大切です。

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