しぶとく肌に残るニキビ跡。
やっとニキビが治ったと思ったら今度は跡が残ってしまって大変。
このような悩みを抱えている人は少なくありません。
元々ニキビができにくい肌であっても、たった一つできてしまったニキビのせいで、いつまでもニキビ跡に悩むという人もいます。
何をやっても消えないニキビ跡。
実は、このニキビ跡には、ピーリングが非常に有効なのです。
ピーリングとは、酸性の薬剤を塗り、肌の表面の角質を溶かして新しい角質細胞の再生を促す治療法で、欧米では100年以上の歴史を持つ安全性の高いニキビ跡の治療法です。
レーザーとは違い、ニキビ跡を消し去ることはできませんが、何度か繰り返し施術を受けることで、素顔でもほとんどニキビ跡の目立たないほど薄くすることができます。
ピーリングに用いる薬剤には様々な種類がありますが、肌の表面を溶かすということで、基本的にはすべて酸性の薬剤です。
そのため、顔に塗布した直後からピリピリと刺激を感じることがありますが、薬剤を洗い流せば刺激も消えますので安心してください。
ピーリング直後の肌は、表皮が無くなった状態なので、刺激にとても弱くなっています。
乾燥も刺激になりますから、当日はできるだけメイクを避け、保湿を心がけてください。
施術当日は洗顔料も刺激に感じることがあるでしょう。
できれば低刺激の石鹸を用意して、優しく洗ってください。
ピーリングの次の日にニキビ跡が消えるということはありませんが、肌の表面が滑らかになりキメが整っていることを実感できます。
ピーリングで気になるのは、いつ効果が実感できるのかということです。
一度目のピーリングでは様子を見るために、薬剤の量を減らして経過を観察します。
二度目から徐々に薬剤の量や濃度を上げていきますので、本当のピーリングの効果を実感できるのは五回目あたりからです。
一度あたりの費用がとても安いことも特徴です。簡単にニキビ跡を薄くできるとあって、大変人気を呼んでいる治療法です。
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