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小鼻をスリムにする鼻翼縮小術

小鼻が横に張り出していると、例え鼻が高く長くても、「鼻が大きい」「鼻が低い」といった印象を与えてしまいます。

「鼻の座りが良い」と皮肉のような表現をすることもありますが、小鼻が広がっていて美しく見えることはありません。

このような悩みを持つ人の多くは、鼻先が丸い、鼻が短い、など他の悩みを同時に持っていますので、小鼻を小さくする鼻翼縮小術は他の手術と一緒に行われることが多くなっています。

鼻翼縮小術は、多くの美容外科で隆鼻術、鼻尖形成術についで頻度の高い手術です。

理想的な小鼻(鼻翼)の幅は、目と目の間に入る幅で、数値は平均して35mmほどと言われています。

小鼻が張っていることで、鼻が大きく見え、顔全体で見る鼻のバランスも悪くなってしまいます。

鼻翼縮小術には様々な方法がありますが、おおまかに「内側法」と「外側法」、の2つの手術方法に分けることができます。

内側法と外側法を組み合わせた手術方法を選択することもあります。

まず、内側法ですが、鼻の穴の入り口の下側を切除して、切除部分を内側に回しこむことで、小鼻の幅を狭くします。

鼻の穴の入り口に少しだけ傷跡が残る程度ですので、正面から見るとほとんど目立ちません。

外側法は、小鼻の脇を切除して張りを縮める方法です。内側法に比べて、小鼻の張りをより小さくすることができます。

しかし、小鼻の脇を切開しますので、小鼻に傷が少しだけ残ります。

傷が目立つのが嫌だからという理由で、内側法を希望する人も多いようですが、傷跡が残るかどうかで選択できるものではありません。

どちらの方法で手術を行うかは、小鼻の張りの形によって決まるのです。

小鼻が外に張り出している場合は、外側切除を選択する場合が多く、小鼻の幅は広いが、外には張り出していないという場合は内側法を選択する場合が多くなっています。

この判断を誤ると、小鼻は狭くなっても不自然な形の鼻に仕上がってしまうのです。

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